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【どこで買う】日本のステーブルコインの買い方・使い方(手数料、購入方法)
はじめに
2025年最新のステーブルコインおすすめガイドです。話題の日本円ステーブルコイン比較から、米ドル連動型USDC買い方日本国内ルート、さらにJPYC使い方コンビニ決済での活用術まで徹底解説。初心者でも仮想通貨手数料安く抑えるためのネットワーク(Polygon/Base)設定方法も網羅しています。送金や日常決済をスマートに変える、次世代のデジタルマネー活用法を今すぐチェックしましょう。
目次
ステーブルコインとは、価格の安定性を実現するために、米ドルや金(ゴールド)などの特定の資産と価値が連動するように設計された仮想通貨(暗号資産)のことです。
ビットコインなどの一般的な仮想通貨は価格変動(ボラティリティ)が激しいですが、ステーブルコインは「1コイン ≒ 1ドル」のように価値が固定されるため、実社会での決済や資産の避難先として利用されます。
主な4つの種類
-
法定通貨担保型:
米ドルや円などの法定通貨を裏付け資産として発行されるタイプ。(例:USDC, USDT)
-
仮想通貨担保型:
他の仮想通貨(イーサリアムなど)を担保として発行されるタイプ。(例:DAI)
-
コモディティ担保型:
金や原油などの実物資産を裏付けとするタイプ。(例:PAX Gold)
-
アルゴリズム型(無担保型):
需給バランスをプログラムで調整し、価格を一定に保つタイプ。
ステーブルコインのメリット
| メリット |
解説 |
| 価格の安定 |
日常的な決済や送金に使いやすい。 |
| 送金コストの削減 |
銀行を介さないため、国際送金が安価でスピーディー。 |
| 24時間365日取引 |
ブロックチェーン上でいつでも移動が可能。 |
2024年から2025年にかけて、日本国内でも法整備が進み、多くのプロジェクトが本格始動しています。
1. 世界の主要ステーブルコイン(米ドル連動型)
| コイン名 (ティッカー) |
ステータス |
特徴・概要 |
| Tether (USDT) |
世界 稼働中 |
世界最大の流通量を誇る。多くの海外取引所で基軸通貨として採用。2025年時点でも時価総額トップ。 |
| USD Coin (USDC) |
世界 稼働中 |
Circle社が発行。米国規制への準拠や透明性の高さが特徴。2025年よりSBI VCトレードを通じ日本でも本格展開。 |
| Ethena (USDe) |
世界 稼働中 |
「合成ドル」と呼ばれる新興コイン。DeFi(分散型金融)での利回り提供を武器に急速にシェアを拡大。 |
2. 日本国内のステーブルコイン(日本円連動型)
| コイン名 |
ステータス |
特徴・概要 |
| JPYC |
日本 2025年10月発行 |
JPYC社が発行。日本初の「資金移動業者」としてのステーブルコイン。銀行口座不要で決済や送金に利用可能。 |
| Progmat Coin |
日本 発行予定 |
三菱UFJ信託銀行主導の基盤。メガバンクや地方銀行が発行する円建てコインのインフラを目指す。 |
| SBI/Startale共同開発コイン |
日本 2025年12月合意 |
SBIグループとStartale Groupが共同開発。信託型(3号電子決済手段)として、100万円超の送金にも対応予定。 |
| トチカ (ZPG) |
日本 稼働中 |
北國銀行が発行。預金型ステーブルコインとして、石川県内の地域決済などで先行導入されている。 |
トレンドのまとめ
- 米ドル型: 2025年はUSDTとUSDCの二強時代が続きつつ、DeFi特化のUSDeなどが追随。
- 日本円型: 2025年は「ステーブルコイン元年」と呼ばれ、法規制に準拠したJPYCや銀行系コインが続々と一般利用可能に。
- 用途の拡大: 単なる投資用から、給与支払い、貿易決済、AIエージェント間の自動決済への活用が模索されています。
2025年現在、日本国内でステーブルコインを購入する方法は、主に「国内の暗号資産取引所」か「発行元の直販サイト」の2ルートです。
1. 日本国内の主な取り扱い先
SBI VCトレード
取り扱い: USDC(米ドル連動型)
日本で初めて「電子決済手段等取引業者」として認可を受け、USDCの一般販売を開始しました。日本円で直接、世界基準のステーブルコインが購入可能です。
JPYC公式サイト(JPYC EX)
取り扱い: JPYC(日本円連動型)
発行元のJPYC株式会社から直接購入できます。2025年10月より「電子決済手段」としての正式版がリリースされており、銀行振込で「1円=1 JPYC」として購入・払い戻しが可能です。
コインチェック(Coincheck)
取り扱い: DAI(仮想通貨担保型)
国内大手の取引所。以前からDAIの取り扱いを行っています。また、Circle社との提携によりUSDCの導入準備も進めています。
2. 国内外の取り扱い比較表
| 種類 |
購入場所の例 |
主な銘柄 |
特徴 |
| 国内取引所 |
SBI VCトレード、コインチェック等 |
USDC, DAI, ジパングコイン |
日本円で買える。金融庁の認可があり安全性が高い。 |
| 発行元サイト |
JPYC EX(公式) |
JPYC |
日本円と1:1で交換。銀行振込で簡単に手に入る。 |
| 海外取引所 |
Binance, Bybit 等 |
USDT, USDC, USDe 等 |
銘柄が非常に豊富。ただし日本円を直接入金できない。 |
| DEX(分散型) |
Uniswap 等 |
ほぼ全てのコイン |
審査なしで交換可能だが、上級者向けで自己責任。 |
※注意: 海外取引所を利用する場合は、日本の金融庁の認可を受けていないため、トラブルの際の法的保護が受けられないリスクがあります。まずは国内の正規ルート(SBI VCトレードやJPYC)の利用をおすすめします。
1. SBI VCトレードでUSDCを買う流れ
米ドル連動型のUSDCを、日本の銀行口座から入金して購入する手順です。
STEP 1口座開設
SBI VCトレードの公式サイトまたはアプリから口座開設を申し込みます(スマホで本人確認を行えば最短即日で完了します)。
STEP 2日本円を入金
アプリ内の「入金」メニューから、提携銀行(住信SBIネット銀行など)を通じて日本円を振り込みます。
STEP 3USDCを選択して購入
「販売所」メニューから銘柄一覧にあるUSDCを選択。「買う」ボタンを押し、購入したい金額(円)を入力して確定させます。
2. JPYCを銀行振込で買う方法
日本円連動型のJPYC(電子決済手段版)を、発行元から直接購入する手順です。
STEP 1JPYC公式サイト(JPYC EX)へアクセス
公式サイトの購入ページへ行き、アカウント登録(またはログイン)を行います。
STEP 2購入申し込み
「JPYCを買う」を選択し、購入希望額(例:10,000円分)を入力。受け取り用のウォレットアドレス(MetaMaskなど)を指定します。
STEP 3指定口座へ銀行振込
画面に表示された振込先口座(GMOあおぞらネット銀行など)へ、自分の銀行口座から日本円を振り込みます。
STEP 4受け取り確認
入金が確認され次第、指定したウォレットにJPYCが送金されます。
事前に準備しておくもの
- 本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証)
- 銀行口座(ネット銀行が反映が早くて便利です)
- (JPYCの場合)受け取り用の暗号資産ウォレット(MetaMask等)
【重要】 ステーブルコインを送金する際は、ネットワークの種類(Ethereum, Polygon, Avalanche等)が送り先と一致しているか必ず確認してください。間違えると資金を失う可能性があります。
補足アドバイス:
SBI VCトレードで購入したUSDCは、そのまま取引所に置いておくことも、自分のウォレット(MetaMaskなど)へ出庫することも可能です。
JPYCを購入する場合、ガス代(送金手数料)を抑えるために「Polygonネットワーク」などがよく利用されます。
手に入れたステーブルコイン(USDCやJPYCなど)を日常で使うための具体的な3つのルートを解説します。
1. Visa/Mastercardプリペイドにチャージして使う
ネット 実店舗
最も汎用性が高い方法です。ステーブルコインを「円」や「ドル」の価値としてカードにチャージし、普通のクレジットカードと同じように支払います。
- JPYC Pay: JPYCをVプリカギフトなどに交換し、Amazonやコンビニ等で利用。
- 暗号資産カード: 海外のサービス(Bybit Card等)を使い、USDCなどで直接買い物(※日本での利用可否は各社規約による)。
2. 直接決済対応のネットショップで使う
ネットのみ
一部のWeb3フレンドリーなECサイトでは、ウォレット(MetaMaskなど)を接続して直接USDCやUSDTで支払うことができます。
- 大手ECサイト: 海外のPCパーツショップ(Newegg)や、ブランド品サイトなどで導入が進んでいます。
- 利用方法: 決済画面で「Crypto payment」を選び、QRコードをスキャンして送金します。
3. 地域通貨アプリや専用アプリでQR決済
実店舗のみ
日本国内で進んでいる形態で、特定の地域やコミュニティ内でQRコードを使って支払います。
- トチカ(北國銀行): 石川県内の対応店舗で、預金型ステーブルコインとしてスマホ決済が可能。
- Slash Payment: 加盟店にて、自分の持っているUSDCなどをその場のレートで即時決済。
決済の流れ(イメージ)
- 自分のウォレットアプリを開く。
- 店舗のQRコードをスキャン、またはカード情報を入力。
- 送金額(USDCやJPYCの数量)を確認し、承認(Approve/Send)を実行。
- 数秒〜数十秒でブロックチェーン上で承認され、決済完了。
💡 お得なヒント:
日本国内で最も手軽なのは「JPYCをVプリカやgifteeに交換して、Amazonやスタバで使う」方法です。これなら、特別な暗号資産対応店を探す必要がなく、どこでも実質的にステーブルコインが使えます。
ステーブルコインを送金したり買い物に使ったりする際、「ガス代」と呼ばれるネットワーク手数料がかかります。選ぶネットワークによって、手数料には100倍以上の差が出ることもあります。
1. ネットワーク別 手数料目安(2025年平均)
| ネットワーク名 |
送金手数料(目安) |
向いている用途 |
| Ethereum (L1) |
約500円 〜 5,000円超 |
超高額送金・長期保管 |
| Polygon (PoS) |
約1円 〜 10円 |
日常の買い物・NFT購入 |
| Base / Arbitrum |
約5円 〜 30円 |
少額決済・DeFi利用 |
| Solana |
1円未満 |
超少額決済(投げ銭など) |
2. なぜ「Polygon」や「Base」を選ぶべきか?
🔗 Polygon (ポリゴン)
日本国内のプロジェクト(JPYCなど)が最も多く採用しているネットワークです。手数料が非常に安く、対応しているアプリやサービスも豊富です。
🔵 Base (ベース)
米Coinbaseが開発。イーサリアムのセキュリティを引き継ぎつつ、手数料を劇的に安くした「レイヤー2」の代表格。海外でのUSDC決済で主流になりつつあります。
3. 手数料を安く抑えるための3カ条
- 「イーサリアム本線」は避ける: 特に1万円以下の少額決済でイーサリアム(ERC-20)を使うと、手数料負けしてしまいます。
- 取引所の「出庫ネットワーク」を確認: SBI VCトレードなどでUSDCを自分のウォレットに送る際は、必ず「Polygon」や「Base」などの安いネットワークを選択してください。
- 混雑時間を避ける: 日本時間の夜(アメリカの活動時間)は世界的に混雑し、手数料が跳ね上がることがあります。平日の午前中などが狙い目です。
💡 覚えておこう:
送金する側と受け取る側で「同じネットワーク」を使わなければなりません。相手が「PolygonのUSDC」を求めているのに「EthereumのUSDC」を送ると、届かない(あるいは取り出すのに高額な手数料がかかる)ので注意しましょう。
手数料の安いネットワーク(PolygonやBase)へ資金を移す際、利用する取引所によって「工程」と「コスト」が大きく変わります。
ルートA:コインチェックから「ブリッジ」する流れ
コインチェックの多くは「イーサリアム(ERC-20)」のみ対応しているため、直接安いネットワークへ送ることができません。
1. コインチェックでETH等を購入
↓
2. MetaMaskへ送金 高額な送金手数料(数千円)
※イーサリアムメインネットへ届く
↓
3. ブリッジサイトでネットワーク移動 ブリッジ手数料(数千円)
※Ethereum → Polygon / Base 等へ変換
↓
4. 完了:安いネットワークで運用開始
ルートB:SBI VCトレードなどで「直接」送る流れ
SBI VCトレードなどは、送金時に「どのネットワークで送るか」を選べるマルチチェーン対応が進んでいます。
1. SBI VCトレードでUSDC等を購入
↓
2. 送金時に「Polygon」や「Base」を選択
↓
3. MetaMaskへ送金 格安または無料
※最初からPolygon等のネットワークに届く
↓
4. 完了:そのまま運用・決済が可能
まとめ比較表
| 比較項目 |
ルートA(ブリッジ) |
ルートB(直接送金) |
| 手間 |
多い(3段階の操作が必要) |
少ない(取引所から送るだけ) |
| 手数料 |
高い(合計5,000円〜かかることも) |
圧倒的に安い(数百円以下) |
| おすすめ |
既にコインチェックに資金がある人 |
これから新しく始める人 |
💡 結論:
日常的にステーブルコインを使いたいなら、最初からPolygonやBaseなどの「安いネットワーク」での出庫に対応している取引所(SBI VCトレード、ビットバンク、あるいは海外取引所など)を選ぶのが最もスマートで経済的です。
将来的に、JPYCなどの国内ステーブルコイン発行体が大量の日本国債を保有することで、日銀の買い入れ減少を補完する『民間版デジタル円』として政府の裏支援を受けるのではないかという予測が浮上しています。
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