手に入れたステーブルコイン(USDCやJPYCなど)を日常で使うための具体的な3つのルートを解説します。

1. Visa/Mastercardプリペイドにチャージして使う ネット 実店舗

最も汎用性が高い方法です。ステーブルコインを「円」や「ドル」の価値としてカードにチャージし、普通のクレジットカードと同じように支払います。

  • JPYC Pay: JPYCをVプリカギフトなどに交換し、Amazonやコンビニ等で利用。
  • 暗号資産カード: 海外のサービス(Bybit Card等)を使い、USDCなどで直接買い物(※日本での利用可否は各社規約による)。
2. 直接決済対応のネットショップで使う ネットのみ

一部のWeb3フレンドリーなECサイトでは、ウォレット(MetaMaskなど)を接続して直接USDCやUSDTで支払うことができます。

  • 大手ECサイト: 海外のPCパーツショップ(Newegg)や、ブランド品サイトなどで導入が進んでいます。
  • 利用方法: 決済画面で「Crypto payment」を選び、QRコードをスキャンして送金します。
3. 地域通貨アプリや専用アプリでQR決済 実店舗のみ

日本国内で進んでいる形態で、特定の地域やコミュニティ内でQRコードを使って支払います。

  • トチカ(北國銀行): 石川県内の対応店舗で、預金型ステーブルコインとしてスマホ決済が可能。
  • Slash Payment: 加盟店にて、自分の持っているUSDCなどをその場のレートで即時決済。

決済の流れ(イメージ)

  1. 自分のウォレットアプリを開く。
  2. 店舗のQRコードをスキャン、またはカード情報を入力。
  3. 送金額(USDCやJPYCの数量)を確認し、承認(Approve/Send)を実行。
  4. 数秒〜数十秒でブロックチェーン上で承認され、決済完了。
💡 お得なヒント: 日本国内で最も手軽なのは「JPYCをVプリカやgifteeに交換して、Amazonやスタバで使う」方法です。これなら、特別な暗号資産対応店を探す必要がなく、どこでも実質的にステーブルコインが使えます。