【ざっかん】「ニュー・ボンド(新債券)という暗号資産(仮想通貨)を考えた」についてまとめました。何かの参考になればと思います。概要は、円キャリー取引さながらの低金利の通貨を買って、高金利の通貨で運用するもので、暗号資産が良いのではないかと思っている。
日本では、長く続いた円安局面に終止符が打たれ、円高ドル安に移行することになるでしょう。
円安になると、海外の投資信託のリターンが底上げされるので、投資信託でずいぶん儲かった。
これからは、逆風の中を進むことになりそう。
株式よりも債券の方が儲かることもありそうだ。
ここで、ニュー・ボンド(新債券)というものを考えた。
概要は、円キャリー取引さながらの低金利の通貨を買って、高金利の通貨で運用するもので、暗号資産が良いのではないかと思っている。
一応、リスク低減のために、通貨は、低金利・高金利ともに、3つくらいを選択すると良いだろう。
暗号資産ならば、自国の通貨の金利はあまり関係ないので、世界中の人々が、利益を出せる世界共通資産となりうる。
運用通貨は、金利によって、時々入れ替えると良い。
暗号資産に利息をつけたいと思い、考えました。
利息もついて、資産も増えるのであれば、かなり有益ですね。
情報が古かったり、間違っていることなどによる損害の責任は負いかねますので、ご了承ください。
Copyright (C) SUZ45. All Rights Reserved.